人の心に届く印刷物のわくわくやドキドキ、存在感を大切にする株式会社リヒトプランニングにおまかせください
美しい景色を守るために、
環境を大切にする企業でありたい。
どうして富士山ってあんなに美しいのだろう。
これ程美しく、気高く、荘厳な山が他にあるでしょうか?
だから世界遺産に指定されたのでしょう。
しかし、心ない人間が捨てるゴミの為に、
山が汚れているそうです。
環境を大切にできないというのは悲しいですね。
印刷物の「わくわく」や
「ドキドキ」、存在感を伝えたい。
街にはんらんする印刷物。無料のパンフレット、新聞、雑誌、大量の売れない出版物、重たいと感じる程入ってくる折込チラシ…。 どうしてこんなにたくさん刷る必要があるのでしょう。
紙を作るために外国の森林を伐採し、そのために環境を汚染しているというのに、紙の消費量が文化のバロメーターのように言う。本当にこれでよいのでしょうか?
数年前、紙による印刷媒体は近い将来なくなるようなことを聞きました。確かに、印刷物の量は減っています。 コンピューターによる内省化、売れない出版物、宣伝媒体の多様化でこの傾向は益々強まっていくでしょう。 それでも印刷物がなくならないのはなぜか?
それは、手に取って見ることができる便利さとか、書籍に代表されるような存在感なのではないでしょうか?
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